ナステントはフィッティングが重要

ナステントのセルフフィッティングキット

※この記事は2017年1月以前のもので、
現在の最新の情報とは違っていることがあります。

 

ナステントはフィッティングが重要です、
というより必須だと思います。

 

そもそもナステントは、鼻の穴に挿入して気道を確保するタイプの、
いびきや軽度の無呼吸症候群症状を抑制する、
一般医療機器アイテムです。

 

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使う人一人一人の鼻の構造や症状に応じて、
適切な硬度や長さのサイズを選択し使用することによって、
はじめてその効果が実感できるようになっている
んですね。

 

そのため、ナステントは本製品の「ナステントクラシック」を使う前に、
必ずフィッティングを行って、自分の鼻の奥の長さを
きちんと測らなければ、自分にぴったりのサイズのナステントがわかりません。

 

実はうちの場合も、はじめてのときは、何にも知らずにナステントを買ってみようかどうか迷っていました。

 

うちも長い間就寝中の夫のイビキに悩まされていて、時々呼吸が止まる事で疲れやすい夫のために、
ブリーズライトのような鼻腔拡張テープをはじめ、いろいろなイビキ対策グッズを試して、
本格的なCPAP(シーパップ)を検討してみないといけないかと思っていたとき、
偶然インターネットでナステントの存在を知ったんです。

無料のセルフフィッティングキット「ナステントフィット」を使ってみた

インターネットでナステントのことを偶然知ったとき、
当時ちょうどナステントの無料モニター募集(2016年9月23日で終了しています。)をやっていたのが
はじめてナステントを使うきっかけでした。

 

CPAP(シーパップ)のように大げさでなく、
なにより無料でしたから、これは試してみるしかない、
とすぐ申し込みました。

 

申し込みして、数日後しばらくしてから、
セルフフィッティングキットとマニュアルがメール便で届きました。

 

 

ナステントフィットとフィッティングマニュアル

 

その日さっそく夫は「ナステントフィット」を使って、
自分の鼻の奥の長さを測ってみました。

 

やり方をマニュアルで確認して、鏡とスマホライト
(※挿入後の喉の奥を確認する為に使います)を準備し、
ほんとうにあっという間に測定完了しました。

 

鼻の穴に異物をを挿入する、と考えると怖いですが、
実際、全く痛さはない、と夫は言っています。
怖さや痛さがないそのかわりに、「くしゃみは出るかも」
といっていました。

ナステントフィット

ナステントフィットの感触はふにゃふにゃのチューブ。

ナステントフィットの先端の穴

ナステントフィットの先端にある穴。挿入後、口をあけてこれがのどちんこあたりに確認出来たらOK。
付着しているのは潤滑剤のハイドロジェル(まだ未使用状態ですので、決して夫の鼻水ではありません(^▽^;))

ナステントフィットの目盛り

長さが測定できるように、チューブ内に目盛りがあるのですが、正直もう少し見やすいほうがいいですね。
こうしてナステントフィットとフィッティングマニュアルで測定したあと、
自分に適したサイズのナステントを無料でお試しすることができたのは、良かったですね。

 

長く過ぎても短すぎてもダメ

たとえばナステントが短すぎると、気道の確保が充分にできないため、
いびきや睡眠時無呼吸症候群への効果も弱くなってしまうと思います。

 

一方でナステントが長すぎると、のどに明らかな違和感を感じるため、
おそらくナステントが気になって眠ることが出来ない状態になると思います。

 

つまりナステントは長すぎても短すぎても効果が得られないものだといえます。

 

ナステントはどうしても、使いはじめに違和感があるものだと思いますが、
夫いわく「3日ほど使えば慣れる」のだそうです。

 

ただし、自分にしっくりとくるベストなサイズが、はじめのフィッティングだけで選べるというものではなくて、
はじめのフィッティングで選んだサイズが絶対のものだと思わないで、
ひとつ下、またはひとつ上のサイズを試すなどすることで、最適な装着感を選んでいくのがいい
ようです。

 

いずれにしても、フィッティングなしではナステントを最善の状態で使うのは難しいと思いますので、
ナステントの利用を検討しているのであれば、まずはフィッティングからはじめてみるのがいいと思います。

 

現在は、上記の、「長さを測って送る⇒ナステントが送ってくる」というフィッティングセットのほかに
いきなり製品版ナステントが試せる6本入りお試しトライアルがありますので、
これでフィッティングからはじめるのもいいと思います。
(※2017年2月現在休止中です)

 

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