正直、ナステントは何回か再利用・使い回しできるようになって欲しい

ナステントは再利用を前提にして作られていません。
1回使い捨てが現在のナステント(ナステントクラシック)のスタイルです。

 

でも、ナステントを使っている・使ったことがある人だったら、ちらっとでも考えてしまうだろうな、
と思うのが、「これって再利用できないの?」ということだと思います。

 

勿論、うちでもナステントの再利用が出来ないか、あれこれ考えることがあります。
我が家はなんといっても現行のナステントの価格が「高い」ということがその理由です。

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ナステントは、
1箱7本入りで税込4,536円。一回あたり648円の計算ですから、
我が家にとって、使い捨てし続けるには、
さすがに安くない値段だわ、というのが正直なところ。

 

今後、どうしても毎日使う上で、ナステントにかかるコストが
家計に大きな影響を与えるとなったら、
夫のイビキがひどいとき(ひどくなりそうだな、というとき)のみ、使うようになるかもしれません。

 

 

ナステントの再利用について考える

1回使用したナステント

ナステントの素材はシリコンゴムのチューブですし、
鼻の穴に挿入して気道確保して呼吸を補助してくれるだけですから、
一回使ってもぼろぼろになるとか、
なにか特別な薬が使われているものではありません。
もちろん、一回の使用でも、目に見えないほどの
微細な劣化が起きている可能性は否定できませんし、
何度も使うとなると、使用中に部分的な破損があったときに、
安全性の問題が出てくることも考えられます。

 

・・でも、一度使っただけのナステントをじっと眺めていると、考えてしまうんですよね。
・・せめてもう何回か再利用できるだろ、これヽ(´〜`; ォィォィ

 

袋を開封した直後の新品ナステントと、使用済みのナステントで違うところといえば、
綺麗に洗浄してみて一見したところ、気になるのは衛生面だけなんじゃないかな、いう感じなんですね。
鼻の粘膜にふれるものですから、やっぱり殺菌消毒してからでないと安心できませんよね。

 

新品はひとつずつ滅菌包装されているので清潔ですが、
一度使用したナステントをもう一度使うためには、洗浄するのは当然として、
殺菌する、というこの衛生的な問題を何とかしないといけません。
それに再利用するなら、鼻に挿入するときの刺激をやわらげるために、
潤滑剤のジェルも毎回塗布しないといけない。

 

そうすると、殺菌消毒できるものと潤滑ジェルがあったら、
当面はなんとかなるんじゃないか・・と思えますが、実際のところどうなんでしょうか。

煮沸消毒すればナステントを再利用しても大丈夫?

一度使ったナステントを消毒する方法として、私達が一般的に思いつくのって「煮沸消毒」だと思います。
殺菌なんて熱湯にナステントを入れてしばらく待てば・・でもやっぱり気になります。

 

そもそも煮沸消毒でほんとうにいいのかどうかもわからないですし、
仮に煮沸消毒するにしても、

  • 何度以上のお湯で何分間待てば殺菌できるの?
  • ナステントって100度で沸騰しているお湯に入れても大丈夫?
  • 1つのナステントを何回再利用で使い回しするつもり?耐久性は?

 

なんていう点について、まったくわからない素人ですから、やっぱり不安です。
それに夫が使っているものですので、あんまり実験みたいなことはしたくありませんから、
我が家では今のところ実際にやってはいませんし、いまのところは推測の域を出ません。

 

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今のナステントが使い捨てで清潔なことは、すごくいいことだと思います。
でも、せめて1つのナステントが数回再利用可能タイプで使えるようになればもっと経済的でいいと思うし、
コンタクトレンズみたいに、使い捨てのものがあったり、
自分で洗浄と殺菌消毒しながら、ある程度の回数再利用し、一定期間使い続けられるような
そういうナステントに、今後バーションアップしてくれるのが、一番理想なんじゃないかなと思っています。

再利用可能なナステント開発中

現在、再利用が出来るナステントが開発に入ったようですね。
その名も「ナステント1Week(仮)」。
従来型使い捨てタイプのナステントクラシックは、
一回で用済みにするにはあまりにコストが高くつくというユーザーの声が強いことから
1週間再利用できるナステントを新たに開発、半分くらいのコストに抑えることを
目標にしているようです。

 

ただ、私が思うに「1回使い捨て」というタイプのナステントには、
その清潔さ、衛生面での安心感があるので、これのコストダウンもやって欲しいですね。

 

一度使ったナステントを再利用出来るようになるのはいいと思うのですが、
やはりナステントはそのチューブが、鼻の奥の粘膜というデリケートな部分に触れるものですから、
再利用可能なナステントが作られるなら、衛生面の徹底をしっかりと保持できるものにして欲しいですね。